調査の目的
AXAリタイアメントスコープは、世界の主要市場における「リタイアメント(退職)」に対する人々の考え方や行動をより深く理解し、リタイアメント分野での商品・サービスの専門性を高めることを目的として、2004年から毎年1回実施しています。この調査結果を、お客さまを生涯にわたって経済的な側面からサポートし、安心をお届けするAXAグループのコアビジネス ”フィナンシャル・プロテクション”に生かしていきたいと考えています。
調査概要<第4回AXAリタイアメントスコープ>
調査時期 | 2007年7月17日~8月12日 |
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調査方法 | 電話インタビュー |
調査対象 | 25歳以上の就労者、75歳未満の退職者 |
総調査人数 | 就労者9,088人、退職者9,026人 (計18,114人) |
日本の調査対象人数 | 就労者300人、退職者300人 (計600人) |
調査実施会社 | GfK(日本ではSynovate社に調査を委託) |
調査対象国 | 以下の26カ国・地域で調査を実施 日本、オーストラリア、ベルギー、カナダ、中国、チェコ、フランス、ドイツ、香港、ハンガリー、インド、インドネシア、イタリア、マレーシア、モロッコ、ニュージーランド、フィリピン、ポーランド、ポルトガル、シンガポール、スロバキア、スペイン、スイス、タイ、英国、米国 |
※調査レポート(日本版)においては、以下の15カ国・地域と3地域を比較しています。
日本、オーストラリア、ベルギー、カナダ、中国、フランス、ドイツ、香港、
インド、ニュージーランド、シンガポール、スペイン、スイス、英国、米国、
中央ヨーロッパ<チェコ、ハンガリー、ポーランド、スロバキア>、
南ヨーロッパ<イタリア、ポルトガル、スペイン>、
東南アジア<香港、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ>
