採用情報
営業社員
ライフプランアドバイザーからのメッセージ
 

飯盛 彰浩(35歳)

2001年8月:アクサ生命保険入社
マスターライフプランアドバイザー
前職:旅行会社
2001、2002、2003、2004、2005年度EPC入賞
2005年度MDRT会員

転職を決定づけた「やりがい」は本物
ライフプランアドバイザーにとって大切なことは、お客さまのことを第一に優先して考えられること、そして自分の中に「お客さまに喜ばれる仕事」という強い職業意識とそれを伝えていく固い意志を持って望む姿勢です。1人でも多くの方に喜んで、そして信頼していただくことで、私たちは、そのお客さまひとりひとりのライフプランの「ホームドクター」になれるのだと思います。

今思えば、前職では自分から「こういう仕事がしたい」、「お客さまとはこういうスタンスでお付き合いしていきたい」といった明確な目標などはなく、ただの流れにのって言われるまま仕事をこなすという感じでした。生き方それ自体もなんとなく敷かれたレールに乗っていたように思えます。ですから、転職などということは微塵も考えていませんでした。

それが、マネージャーからのお話しを聞いて私自身、保険、そして保険営業に対するイメージが変わり、自分で仕事の進め方やお客さまとの関わり方を決めていくことができる、そこにはビジネスチャンスもあることなどを知りました。これまでの生き方を変えることができる、まさに「やりがい」を感じてライフプランアドバイザーへの転進を決意したのです。


伯井 敦 (32歳)

2000年4月:アクサ生命保険入社
マスターライフプランアドバイザー
前職:信用金庫
2000、2001、2002、
2003、2004年度EPC入賞
2002、2003、2004年度MDRT会員
転職決定までのエピソード
妻は生保セールスに対する先入観からイメージが悪いと言って反対でしたね。自分の人生なので自分で決めるといって説得しました。父親も当初、反対でしたが、父親自身が損保代理店でしたので今は、同じ業界で頑張っていいる姿を見て応援してくれています。前職の上司には、相談と言うよりも、報告しに行ったので、「残って貰いたいがどこに行っても出来るだろう」と言われ、特に強い反対はありませんでした。

現在のやりがいはLNASを使ってアドバイスをし、お客さまから「ありがとう」と言われる瞬間です。お客さまには無理に保険を勧めるのではなく、保障額の根拠をキチンと説明するように心がけています。仕事に対する責任感も、実際にお客さまが亡くなられたので痛感しています。
正しい生命保険の入り方を伝えるのが、私たちライフプランアドバイザーの仕事だと思います。


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