手にはとれない保険という商品、いわば無形のモノ。だからこそ、より良いサービスを提供するには、社員の資質と能力に頼ります。AXAグループでは、全社員の意識調査を行い、社員一人一人の声を反映した組織づくりと会社経営を実践しています。
それが「Scope」という調査。社員の声を経営に活かすことで、社員一人一人の満足度も向上します。
アクサ生命の社員が持つ6つの特徴
行動の起点はお客さま
生命保険という仕事はお客さまの中に自分を置き、さまざまな思いを共有しなければ、何も始まらない仕事です。「行動の起点は、お客さまにある」――アクサの社員全員が心をひとつにする、大切なキーワードです。
実力主義公平が基本
外資系企業の人事制度は冷徹で失敗が許されない。そんなイメージを持っていますか?
アクサ生命の人事制度は、とても公平です。
もちろん、成果と発揮能力による評価制度を採用していますが、社員の仕事は成果に至るプロセスも含めて、公平に評価され、昇進や待遇にも反映されています。
みんなの声を経営に活かす
営業力をガン!と強化
アクサ生命では営業体制の強化を行っております。
「アクサ アドバイザー(直販営業・店舗経営)」「アクサ エージェント(代理店営業)」「アクサ コーポレート(法人営業)」の販売チャネルでお客さまに最適な商品を提供していきます。
各チャネルには、それぞれの特性に応じたスペシャリストを求めています。
刺激もあるし、やりがいもある。まさにチャレンジングな営業体制です。
チャレンジング!というコトバが好き
お客さまの人生のお手伝いをすることが私たちの目的です。
お客さまの人生に関わるわけですから、中途半端は許されません。しかも、アクサ生命としてのビジネスが、この関わりあいから生まれます。面白い仕事、と言うよりは、とてもチャレンジングな仕事です。
協調性というスピリット
生命保険というわたしたちのビジネスには、たったひとりで完遂できる仕事はありません。同僚や上司、部下がいて自分がいる。アクサという名のもとに集まった すべての社員が協調していくことで、会社の求心力が高まるのです。それを、私たちは“チームスピリット”として、 企業ビジョンのひとつに掲げています。
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