『世界No1の保険ブランド』『世界に約1億200万人のお客さま』アクサは、世界最大級の保険・資産運用グループAXAの一員です。

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障害者の雇用推進

アクサ生命では、「チャリティでなく、チャンス」、つまり障害の有無に関わらず、社員に意義ある職業機会を提供し、戦力として期待するという雇用方針のもと、積極的に障害者の採用を進めています。現在、多くの障害を持つ社員が各自の特性を活かし、さまざまな部門や職種で活躍し、ビジネスに貢献しています。
また、障害を持つ社員が職場で最大限に能力を発揮できるよう、社員教育に注力し、理解の促進を図っています。

障害者の理解促進を図るさまざまな研修

ディサビリティー・インクルージョン・プログラム(障害・障害者を理解するための研修)

ダイバーシティ推進室がNPO法人フットルースの協力を得て開発し、社員を対象に実施している研修プログラムです。障害者が講師を務め、車椅子ユーザー、聴覚障害者、視覚障害者についての基本的な解説、体験学習、コミュニケーションのコツ、そして障害者への理解を深めるためのワークショップが含まれます。プログラムの根底にある「障害を持つ者と持たない者が、互いの共通点を理解すれば友達や同僚になれる。違いを理解できれば助け合うことができる」というメッセージは、多くの参加者の共感を集めています。

手話教室

アクサ生命の本社および営業店には、聴覚障害を持つ社員が多く在籍しており、その大半が手話を母語としています。このことからアクサ生命では、手話でのコミュニケーションの円滑化とろう文化への理解促進を目的に、聴覚障害をもつ社員が講師を務めて手話教室を開催しています。

  • 白金本社にはフルタイムの手話通訳者が複数名在籍しており、会議や研修でのコミュニケーションをサポートしています。

障害別理解促進のための研修

障害者の入社時には、配属先の社員を対象に専門家による研修の機会を設け、障害者がスムーズに業務を行なえるよう支援しています。

社員の声

熊本支社 熊本城北営業所
クラーク
平野 志津子

熊本城北営業所でクラークとして勤続14年になります。現在は生命保険の新契約と、自動車保険を担当しています。実は自動車保険に関する知識はほとんど無かったのですが、営業社員さんからの質問にはすべて答えられるようにと、自動車保険について猛勉強をしました。私の地域は自動車保有率が高いので、お客さまに良い保険を提供するためにお役に立てるのは嬉しいことです。商品知識を身につけることの他に、もうひとつ大切にしているのは営業社員さんの悩みを聞くなど、相談役になることです。私は右足に不自由はありますが、暖かい職場の雰囲気のお陰もあり仕事ではハンディを感じたことはありません。

人事部門
人事総務部 オフィスサービスチーム
スタッフ
西端 龍三郎

本社オフィスサービスチームのメールルームで働いています。アクサ生命は手話通訳者が在籍するなど、ろう者が働きやすい環境が整っていますので、私たちもそれに応えて積極的な姿勢で仕事をすることが大切だと思っています。私は若手の育成も担当していますが、ろう者同士の心の通じ合いをベースに、暖かく厳しい指導を行ない、潜在能力を引き出すことを心がけています。また私は、健常者の社員に手話を通じてろう者を理解してもらうために、社内手話教室で講師を務めていますが、受講生が「手話が通じた!」と喜んでくれることがモチベーションになっています。聴覚障害だけでなく、異なる障害を持つ社員がさまざまな部門に在籍していることも、私たちにとって心強い点です。