『世界No1の保険ブランド』『世界に約1億200万人のお客さま』アクサは、世界最大級の保険・資産運用グループAXAの一員です。

アクサ生命保険トップ > 会社情報 > CR経営について > 人材に関する取組み > ダイバーシティ&インクルージョンへの取り組み > ダイバーシティ&インクルージョンに関するAXAの取り組み

ダイバーシティ&インクルージョンに関するAXAの取り組み


©Andrea Vamos

AXAグループ チーフダイバーシティ&インクルージョンオフィサー
クリスチャン・ビザンチオ

AXAグループは、すべての社員が尊厳と敬意をもって扱われ個々の違いに価値を認める職場環境を醸成し、ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)の推進に取り組んでいます。私たちはいかなる雇用においても機会均等を徹底しています。また、あらゆる不当・不法な差別に反対し、年齢・人種・国籍・民族・性別・性的指向・宗教・婚姻状況・障害の有無による差別は決して許しません。アクサはすべての社員が十分に能力を発揮し受け入れられる、多様でインクルーシブ(多様性を受け入れる)な環境を保証することにより、「選ばれる会社」になるという戦略に取り組んでいます。

D&Iは、社員・お客様・社会を大切にする私たちの価値観とカルチャーに密接に関連しています。社員が多様なほうが多様な市場のお客様のニーズにグローバルにもローカルにもこたえることができ、イノベーションによって競争力を高めることができます。またそれはあらゆる地域で最も才能のある人材を引きつけ、人材活用を改善しチームワークを高めることはもちろん、社員の士気や参画意識の向上にも寄与しています。さらにそれはブランドイメージの向上にもつながっています。

D&Iに関する私たちの5つの優先課題は1)D&I推進体制づくり、2) AXAにおけるD&I意識向上、3) AXAのカルチャー変革の取り組みにインクルージョンを取り入れる、4)ジェンダーバランスに関する取り組み、5)「柔軟な働き方」の仕組みづくりです。例えばD&I推進体制づくりの一環として、グループ各社のD&I担当者は月例会議で成功事例を共有しています。AXAグループ企業数社の上級役員から成るダイバーシティ運営委員会もあります。さらに多くのAXAグループ企業にローカルのダイバーシティ運営委員会があります。

AXAにおけるインクルーシブなカルチャーの実現のため、「インクルージョン・インデックス」という指標があります。このインデックスは毎年の社員意識調査におけるD&I関連の10の質問への回答の平均で、AXAの「カルチャー」全体を評価する4つの主要な指標の1つです。また「AXAにおけるインクルーシブなカルチャーの実現」というeラーニング研修をグループ全体で実施しています。このコースは「無意識のバイアス」、「内集団と外集団」、「インクルーシブなカルチャーに関する集団思考と日々の行動」などで構成されています。