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アクサ生命で働く選手たち

アクサ生命には、働きながら選手としてプレーし、世界を舞台に活躍する、ブラインドサッカーB1クラス日本代表選手の加藤健人、川村怜、B2/B3クラス日本代表選手の秋葉茂が社員として所属しています。

ブラインドサッカーとの出会い

加藤健人

秋葉茂

川村怜

加藤:もともと小学3年から高校1年までサッカーをしていました。高校3年あたりから視力が失われていく中、両親がJBFAのホームページを見つけてくれたことがブラインドサッカーとの出会いです。
秋葉:テレビ番組で見かけたことがきっかけです。もともとサッカーは好きだったのですが、これなら視覚障害者にもできるな…と思い、始めました。ブラインドサッカーは「障害者用」のスポーツではなく、ドリブルにしてもシュートにしても、プレーの面ではふつうのサッカーと変わらないところが魅力です。私の場合は弱視なので、フットサル場で行われるテクニック教室に参加して、一般の方々と一緒にプレーすることもあります。
川村:小学生の頃からサッカーが大好きで、将来の夢はサッカー選手になってワールドカップに出場し、世界で活躍することでした。しかし、視力の関係で普通にサッカーをすることが難しくなり、夢を諦めざるを得なくなりました。大学に入学後ブラインドサッカーを知りました。アイマスクをした選手が、普通にサッカーをしている光景を初めてみたとき、衝撃を受けました。自分もこの感動を自分のプレーで人に伝えたい、世界を目指したいと思ったことがブラインドサッカーを始めたきっかけです。
加藤:確かに、見える人も見えない人も一緒に楽しめるスポーツなので、競技を通じて得た経験や、出会った人たちとのつながりは、自分にとってかけがえのない財産になっています。これまでの自分を変えてくれた…そんなスポーツですね。

アクサ生命に入社したきっかけ

秋葉:これまで病院でリハビリテーションの仕事に携わったり、他企業のマッサージルームに勤めたりしていました。そんな中、アクサ生命がマッサージルーム「リラクサ」を開設するため、セラピストを探しているという話をJBFAからいただいたことがきっかけです。
加藤:私も同じ経緯です。アクサ生命がブラインドサッカーのパートナー企業ということは知っていましたし、立ち上げに対するやりがいも感じたので入社を決めました。リラクサは2012年10月で、開設してから2年になります。最初は利用する人もいないのでは…と心配しましたが、ダイバーシティに対して意識の高い社風からか、順調なスタートを切ることができました。現在も3人で18コマある営業時間のうち、平均で7〜8割が予約で埋まります。
川村:アクサ生命に入社したきっかけは、ブラインドサッカーのパーソナル企業でもあり、最良の職場環境だと感じたからです。会社での勤務、会社組織についても興味があり、学びたいと思いました。現在は、リラクサのセラピストとして、社員を対象にマッサージ業務を行っています。本社だけでなく、支社や営業所等にも出張し、マッサージを提供しています。また、日本ブラインドサッカー協会と連携し、小中学生を対象とした「スポ育」の講師も勤めています。

ブラインドサッカーを通じて目指すこと

秋葉:多くの方々のご協力で競技への認知は上がりつつありますが、まだまだ全盲のB1クラスを中心に取り上げられることが多いです。私がプレーするB2/B3クラスを盛り上げていくことで、「弱視」という視覚障害に対しても知ってほしいと考えています。
加藤:日本代表として活躍し、注目が集まる機会を増やすことで、私たちのように働きながら世界を目指す人がいることを知ってもらい、仕事とプライベートをバランスよく充実させる「ワークライフバランス」の推進も訴えていきたいと思います。また、リラクサを通じて知り合った社員が試合に来てくれたり、「スポ育」でボランティアとして参加してくれたりといった出来事も生まれています。関心を持たれた方は、JBFAのホームページで参加できるイベントを紹介していますので、ぜひ一歩踏み出していただけると嬉しいです。
川村:ブラインドサッカーは本当にたくさんの魅力を持った競技で、出来ないことでも工夫すれば出来るようになり、人間の無限の可能性を感じるスポーツです。この魅力を人々に伝え、感動してもらえるようなプレーをしてパラリンピックに出場し世界で自分のプレーを表現したいと思います。

ブラインドサッカーの情報は、こちらからご覧いただけます。
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だれもが働きやすい職場に

アクサ生命では現在約120名の障害を持つ社員が全国で活躍しています。社内には、聴覚に障害のある社員のために会議や研修の場に同席し“手話通訳”を専門で担う社員も。障害を持つ社員にとっても持たない社員にとっても、働きやすい職場環境を実現する取組みを続けています。

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ダイバーシティへの取組み